Barocco MD600を買った

研修でそれまで使用していたPCがあまりにアレだったので、配属後にどうなるかひやひやしてたのとは裏腹にiMacが支給された。そこまでスペックが良いとは言えないけれど、それまでのPCよりもはるかには良くなった。

一月ほどiMacに付属していたMagic KeyboardとMagic Trackpad 2を使ったけれど、どうにもキーストロークが浅すぎて指が痛くなってしまう。適当に調べて見た感じ、家のX1 Carbonのキーボードとはストロークが1mmほど違うらしいので、それと同じ感覚で入力していれば痛くなるのも当然といえば当然。

家にあるHHKB Lite2でもよかったのだけれど、前の席に座ってる上司の机の上にHHKB Professionalが使われずに放置されていて、その眼の前で使うのもどうかと思ってBaroccoを買った。

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日本語配列なんですねって聞かれたけど、変換/無変換キーで日本語入力のon/offを切り替えたいとか、日本語配列に慣れていてわざわざ英語配列を使う必要もないので、いつもどおり日本語配列を買った。

ちょうど割れる部分のキーについては、変な運指をしていないので問題なし。

キーボードだけで配列を変更でき、Windows専用のアプリケーションでしか変更できないとか、めちゃくちゃ面倒な設定ファイルを書く必要がないのはとても良い。一方で一度わからなくなったら、そのレイヤーのカスタマイズをすべて消さなければいけないので、めちゃくちゃカスタマイズする人には向かないと思う。

自分の場合、

  • 共通:CapsLockをCtrlに変更、Fnを左下の位置に移動
  • レイヤー1(Linux):共通変更のみ
  • レイヤー2(Mac):共通変更+OptionとWinキーの位置交換

だけ変更した。家で使う分には今の所問題がないので、たぶんこれ以上の変更は無いと思う。

初めてのメカニカルキーボードで軸をどうするか悩んで、いろいろとビックカメラで試し打ちをした。

さすがに青はうるさすぎるし、黒は重すぎて途中で疲れそうになったのでやめた。消去法的に赤か茶だけど、クリック感は別に求めていないし、正直なところあまり区別がつかなかったし、会社で使うことを考えると静かな方がよかったので静音赤軸にした。それでもMagic Keyboardよりもうるさいけれど、一応許容される範囲かと。

打鍵感もいいし、肩が丸まらないので結構満足。左右をつなぐケーブルが若干短いので、いい感じのノートパソコン台+マウス or ワイヤレストラックパッドがないとちょっと扱いづらい雰囲気があるので、そこは追々揃えていくということで。


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